お出かけブログ

旦那さんの通勤用のビッグスクーターをじわじわタンデム仕様にして(◎させて)お出かけを迫る奥さんのブログです。寺社への参拝記事も書きます。

平野神社を参拝してきた

さて、今回の3連休中、公休日と有給休暇を合わせた2連休がとれ、今日は2日目の休日でした。

私「お昼ご飯食べに行く?どこ行く?」

旦那さん「ラーメン」

私「えー。天ぷら食べたい」

 

じゃあ聞くなwwwって話なんですが(爆)

 

私「もしかして、平野神社行く?笑」

旦那さん「(なんのもしかしてなのか?笑)行かない笑」

 

今日は、家でする仕事があるそうで「送っていくだけならいいよ」とのことで、お昼ご飯を食べたあと、バイクでぴゅーんと連れてもらい ポイっと降ろされました。笑

 

平野神社

西鳥居

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バスや電車でお参りに来る場合、大通りの西大路通に面したこちらの西門(西鳥居)から入ると思うのですが、正門は北野天満宮の裏手を上がった辺りにあります。(東鳥居)

 

東鳥居

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奈良時代末期、延暦元年続日本紀」によると平城京の田村後宮に今木皇大神が祀られていたとあり、延暦13年(794年)第50代・桓武天皇平安京遷都と共に、現在の地に奉遷され、のちに九度・古開・比売の大神が祀られました。なお、田村後宮桓武天皇の御父上、第49代・光仁天皇の御所です。

御祭神は、今木皇大神(活力生成の神)、九度大神(竈の神。衣食住の生活安泰の神)、古開大神(邪気を振り開く平安の神)、比売大神(生産力の神)

社格は 松尾大社→ 松尾大社、梅宮大社を参拝してきた - お出かけブログ賀茂社(両社)→ 上賀茂神社、下鴨神社を参拝してきた - お出かけブログ と同じく、二十二社の上社、官幣大社。格式の高い神社で、本殿は重要文化財です。

私は夕方に参拝したのですが、今日11月23日は午前中、新嘗祭が行われていたようです。

また、平野神社は境内に約60種類、400本の桜が咲きほこる桜の名所で、

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見事な枯れ木でした(笑)冬ですからねー

 

神門

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拝殿

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なのですが、近畿地方を中心に甚大な被害をもたらした、平成30年台風21号の被害を受けて倒壊。また境内の桜も数十本、倒木したそう…

 

本殿

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摂社・縣(あがた)社

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末社・春日社、住吉社、蛭子社、八幡社

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御朱印

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【リンク】平野神社 HIRANO-JINJA Official web site

 

お昼ご飯はこちらでいただきました。

和食NOWジョイ

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私は和定食、旦那さんは唐揚げセット(ご飯+うどん付き!笑)をいただきました。

こちら落ち着いた感じの和食のファミリーレストランなのですが、なんとあの、享保元年創業「京懐石・美濃吉」の系列店なので、数あるファミリーレストランの中でもお味が抜群です。

地元京都でも、若い人は美濃吉さんの系列と知らない方も多いよう。確かに、和食ジョイさん側のホームページにはそっと記載されてますが、美濃吉さん側には書かれてないので。笑

美味しかったです。御馳走さまでした。

【リンク】京都市 金閣寺近く・西大路三条のファミレス(和食レストラン)|京懐石美濃吉 系列店|和食NOWジョイ

 

ポイっと降ろされた(笑)ので、帰りはバスで帰りまして。私も盆正月GWも通常営業(勤務)な職種でもありつつ、今回はカレンダー連休中に連休がとれたけど、世間は連休でもこうして営業・運行してくださる方々の働きがあってお出かけもできるんだよなと、バスに乗りながら、ふと。

さらにこれまでとは違い、新型コロナウイルス感染症予防対策をしながらの営業・運行ですしね。それも定着しつつあるけど、定着して(慣れて)くると緩みが出ることもあり、気を引き締めねばと自戒を込めて。

感染症予防対策といえば、やはり手洗いが効果的なようで、石鹸でしっかり洗浄するのがベストですが無ければ、水で30秒ほどかけて念入りに洗い流すだけでも、かなり効果があるそう。仕事柄もあり、医療従事者さんの話を聞く機会が多いので、情報提供でした。

 

城南宮を参拝してきた

さて。

気温が下がり、紅葉が見られるようになってもきたこのところ、新型コロナウイルス感染者数が増えてきた地域もあることから第3波がと言われておりますが、この3連休中、私は2連休がとれてまして。

私「城南宮に行きたかったんだよね」
旦那さん「問題ないでしょ(その行き先とあなたがしてる行動は)」

 

まあな。

無言でお参りして、サッサと帰るのみの

参拝ガチ勢 やからな。

 

てか真面目な話、闇雲な過剰自粛が盛んになると経済が立ち行かなくなる懸念もあり、私は7月、緊急事態宣言解除後、その懸念を実際に見たのだ→ 平安神宮、知恩院を参拝してきた - お出かけブログ

春先からこれまでの学びと経験の積み重ねで得てきた予防対策を継続しながら、経済も動かす。この両立が必要なんですよね。

 

というわけで本日は、バイクでぴゅーんと 城南宮へ。

 

城南宮

西鳥居

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城南宮は、延暦13年(794年)第50代・桓武天皇平安京遷都に際し、都の安泰と国の守護を願って創建されました。城南宮とは、平安城平安京)の南に鎮まるお宮であることがいわれです。
平安後期には、白河上皇(第72代・白河天皇)や鳥羽上皇(第74代・鳥羽天皇)によって、城南宮を囲むようにして離宮(鳥羽離宮)が建てられたことで院政の拠点ともなり、城南宮はその鎮守として一層、崇められました。
このことから、城南宮の鳥居には「城南離宮」と掲げられています。


御祭神は、国常立尊八千矛神、息長帯日(比)売尊。
国常立尊(クニノトコタチノミコト)は、日本書紀にて、天地開闢(てんちかいびゃく)に際し出現された最初の神とされます。
八千矛神(ヤチホコノカミ)は、素戔嗚尊スサノオノミコト)の御子で、武勇に秀で、また経営・医薬の神でもあります。
息長帯日(比)売尊(オキナガタラシヒメノミコト)は、第14代・仲哀天皇の后であらせられる神功皇后です。

御神徳は、方除け、厄除け、車・バイクのお祓い(交通安全)など。

時季的に今日は、お子さんの七五三詣でに参られた方もちらほら見受けました。

 

鳥羽伏見の戦い・発祥の地

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慶応4年(1868年)、ここ城南宮の一帯に布陣した薩摩藩が、京へ上ろうとする旧幕府軍を砲撃したことから「鳥羽伏見の戦い」が始まりました。

 

真幡寸神社

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御祭神は、真幡寸大神、第15代・応神天皇

こちらは城南宮の参道にある摂社ですが、由緒ある延喜式内社です。

 

城南鳥居

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菊水若水(手水舎)

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江戸時代の初め、霊元法皇(第112代・霊元天皇)がこの手水舎の水「菊水若水」を飲まれると痛みが治ったと記録されている手水舎です。

 

「???」

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これは一体……

版権とかいろいろ大丈夫なのか…?w っていう、七五三詣でを祝う、謎のオブジェ。

 

拝殿

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神輿舎
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楽殿
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折にふれ、こちらの舞台で巫女神楽が奉納されます。今日も、巫女さんが丁寧にお掃除をされていました。

 

本殿
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この本殿の中にも摂社がたくさんあるのですが、これより先は、撮影禁止。

 

御朱印

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城南宮の御朱印と、真幡寸神社の御朱印

いずれも直接書いてもいただけるのですが、今回、見開きの記念御朱印もいただきたかったので、あとに貼るページの都合上、真幡寸神社の御朱印は書き置きで拝受しました。
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こちらがその記念御朱印

今年は、養老4年(720年)に日本書紀が撰上されてから1300年目にあたること、「城南離宮皇神」という尊号が奉されてから150年を迎えることを記念した、令和2年限定の御朱印です。

国常立尊八千矛神のお姿が描かれています。

また、城南宮では、毎朝の日供祭において、この度の新型コロナウイルス新薬の早期開発、医療従事者の安全、感染症の終息を祈願されているそう。そう、八千矛神は、医薬の神様でもありますから。

なお、城南宮は、四神相応・京都五社めぐりでは「南の朱雀」にあたります。

関連記事→ 松尾大社、梅宮大社を参拝してきた - お出かけブログ

【リンク】城南宮 | 京都の南、方除け ・厄除けの祈祷、車のお祓いの神社。巫女が神楽を舞い、庭園は花と紅葉の名所です

 

お昼ご飯はこちらでいただきました。

ホテル ルビノ京都堀川

レストラン・ブランヴェール

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ジャジャーン!ホテルランチです!

てか実は、お正月のおせちを予約しがてら来たのですが、おせちの予約はすでに完売していました。

早っ!ww

残念なような、でもこうして経済が回ってることが垣間見え、安心したような。笑

また、入り口での手指アルコール消毒の徹底、テーブル間の距離を空ける(これは普段からのレイアウトかもしれないが。空間にゆとりを持たせたホテルのレストランなので)など、基本の感染症予防対策に加え、従業員の方はマスクの上からフェイスシールドをされていました。

フェイスシールドだけでは大した効果は望めない が、マスクと相乗することで念には念を入れておられるのかもしれない。

てか、あれ暑いんですよね。私も緊急事態宣言のさなかにも営業を止められない(食品・日用品・医薬品の小売業)職場でマスクの上から装着していたからわかる。従業員の方々、お疲れさまです。ありがとうございます。

 

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私はランチコースでサーロインステーキを、旦那さんは日替わりランチのポークカツレツを。

美味しかったです。御馳走さまでした。

【リンク】レストラン | 京都市上京区のホテル ルビノ京都堀川

 

松尾大社、梅宮大社を参拝してきた

さて。

先日、八坂神社をお参りしたのですが→ 八坂神社を参拝してきた - お出かけブログ その繋がりのお導きか松尾大社をお参りしてきました。

 

松尾大社

一の鳥居

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阪急・嵐山線松尾大社駅を降りてすぐドーンとそびえています。絶対に迷わない。笑

なんならもう、駅のホームからも見えてる。笑

松尾大社。正式には「まつのお」ですが、京都では「まつお」大社、または「まつおさん」と呼ばれて親しまれています。京都最古の神社ともいわれ、かつては神社の奥の松尾山に神霊(山の神様)をお祀りしたのが起源とされています。

のち、第42代・文武天皇大宝元年(701年)勅命にて社殿が創建され、平安時代以降は賀茂社(上賀茂・下鴨神社)と共に、皇城鎮護の社とされてきた由緒ある神社です。

延喜式内社にて、二十二社(国家の重大事や天変地異に際し、朝廷から特別に奉幣を賜った社)の中でも格式の高い「上社」、社格官幣大社。なお、賀茂社も同じく上社・官幣大社ですが、賀茂社は上社の中でも別格とされています。

関連記事→ 上賀茂神社、下鴨神社を参拝してきた - お出かけブログ

御祭神は、大山咋神市杵島姫命

大山咋神は、上賀茂神社の御祭神・賀茂別雷命の御父神です。

 

二の鳥居

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上部に吊るされた榊の束は「脇勧請」といい、鳥居の原始形式を表しています。数は12束(うるう年は13束)吊るされるならわしで、太古は月々の農作物の出来を占っていたとのいわれ。

 

楼門

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楼門両脇の随神

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拝殿

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この奥に本殿があります。

 

相生の松

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旦那さんとずっと仲良くいられますように♡とお祈り。

 

磐座登拝道入口

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ここから松尾山の山頂、かつて山神が祀られていた磐座へ参るのですが、登山するパワーがなかったので(笑)本日は麓より拝礼。

 

神輿庫

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松尾大社は中世以降、醸造の神(お酒の神様)でもあることから酒蔵さんからの奉納が多く、境内には資料館も。

お酒の資料館
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御朱印

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「白虎」が記された御朱印も賜りました。

【リンク】松尾大社 - MATSUNOO TAISHA

 

と、ここで冒頭、八坂神社からの繋がりのお導きか に、話が戻ります。

平安京は「四神相応の地」にて、都の護りにふさわしいと、第50代・桓武天皇の794年、長岡京より遷都されました。その四神とは、北の玄武・北山(船岡山東の蒼龍・東山鴨川ともいわれる)、西の白虎・西山山陰道ともいわれる)、南の朱雀・小椋池干拓され、現存せず)を示します。※諸説あり

これらのそれぞれの地にある社、上賀茂神社玄武八坂神社蒼龍松尾大社白虎城南宮朱雀、またそこへ五行説から、平安神宮を中央の麒麟、になぞらえ、近年「京都五社めぐり」とされています。

 

洛西へのお導きがあったので、と、松尾橋(桂川)を渡り、梅宮大社へと。

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橋の上、路肩(歩道)の工事中でした。この上流に嵐山、さらに上流にはあの日吉ダムがあります。

関連記事→ 周山街道ツーリング。いざ日吉ダムへ! - お出かけブログ

 

梅宮大社

一の鳥居

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御祭神は、大山祇神酒解神)、酒解子神大若子神小若子神

大山祇神は、皇祖・天照大御神の御孫神です。

橘氏氏神として創祀され、平安前期、橘嘉智子により現在の地に遷座されました。橘嘉智子はそののち、第52代・嵯峨天皇の后となられ(檀林皇后)、第2皇子(第54代・仁明天皇)をお生みになられたことから、子授・安産の御神徳が有名です。なお、大山祇神酒解神)のお名前から、酒造の神様ともされています。

梅宮大社式内社にて、二十二社社格官幣中社です。

 

二の鳥居

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楼門

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拝殿

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この奥に本殿があります。

階段に白い物体があるなー?と思ったら

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ネコチャンでした。笑

 

神苑

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こちらからお庭を拝観できるのですが、このところ、お寺でお庭を歩き続けているので(笑)今日はもうお庭は観に行かず。

関連記事→ 三千院を参拝してきた - お出かけブログ

 

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こちらも酒樽の奉納がたくさん。なんと、手前のベンチも、伏見・月桂冠、二条(聚楽第)・佐々木酒造からの寄贈のよう。

佐々木酒造は、俳優・佐々木蔵之介さんのご実家としても有名です。

【リンク】佐々木酒造株式会社

 

御朱印

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【リンク】梅宮大社

 

お昼はこちらでいただきました。

京料理 とりよね(鳥米)

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鶏の水炊きや、京懐石の料亭です。松尾大社からほど近いので、七五三詣りや神前挙式のあとの食事会に良さそう。本日も、本館のお座敷は、3組の予約が入っているようでした。

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店内、広いのですが、なおかつ別館のテーブル席は1卓ごとに間隔を空け、スーパーソーシャルディスタンス仕様。笑

 

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お昼は、親子丼のセットがいただけるそうで、早速注文。「温かいうちにどうぞ」と、特製・鶏のスープが先に。「コラーゲンたっぷり!」って感じのまったりやさしいお味でした。

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メインの親子丼はもちろん、お漬物も美味しかった。
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最初に玄米茶をいただいたのですが、上がりは焙じ茶を。

美味しかったです。御馳走さまでした。

【リンク】京都嵐山の料亭・お食事処「京料理 とりよね」

 

三千院を参拝してきた

さて。

ようやく 過日、参拝できなかった三千院→ (前編)京都大原に嫌われ、滋賀草津に好かれた日 - お出かけブログ をお参りしてきました。

前回の経験から、今回は道中で先にお昼を食べて行った(笑)のですが、大原・三千院に着いても前回ほど人は多くなく、よく考えたらあの日は4連休の中日だったよね、など話しつつ、バイクでぴゅーんと連れてもらい。

 

三千院

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三千院延暦年間(782年〜806年)比叡山に建立されたのが起源で、平安後期以降、皇子皇族の方々が門主をつとめられた門跡寺院です。

何度か移転をされており、明治維新以降、現在の大原に移られました。古くは「円融房」と称されていて、三千院と改称されたのは近年、明治4年のこと。

先日お参りした青蓮院→青蓮院門跡を参拝してきた - お出かけブログ とあわせて、天台宗・三門跡、京都五箇室のひとつです。

 

御殿門

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参拝受付

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ここから客殿・宸殿へと続きますが、堂内は撮影禁止につき、客殿の回廊から、お庭を。

 

聚碧園

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紅葉が始まっていましたが、まだ見頃には遠い感じ。

 

福銭

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宸殿をお参りした後、お受けしました。

宸殿を下りてから先は、またお庭へと続き、

 

有清園

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往生極楽院(本堂)

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こちらに安置されている「国宝・弥陀王尊(阿弥陀三尊像)」も撮影禁止なので、お堂の裏側を。

 

わらべ地蔵

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ガイドブック等で有名な可愛らしいお地蔵さまですが、えっ?どこにいる?

ズームにしてみると、
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よく見かけるショットになりました。笑

柵があって近づけないので、あのショットは皆、ズームで撮られていたんですね。

 

弁財天

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琵琶を弾いておられます。芸術・音楽の神様。

 

金色不動堂

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ちょうど、もみじ祭・金色不動明王の御開扉をされていました。

 

観音堂

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御朱印

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「金色不動尊」の期間限定御朱印と「聖観音」の御朱印を拝受しました。

さらに、順路に沿ってまたお庭を見て歩き、

 

慈眼の庭

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青龍院のお庭も森の迷路感があったけど、三千院なかなかの森の迷路感がある…

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ところどころ石段があるため、車椅子用の通路も設けてあります。

 

鎌倉大仏

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鎌倉時代の石仏。阿弥陀如来像。

 

円融房

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御朱印

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円融房の御本尊「薬師如来」の期間限定御朱印を拝受しました。

以前、仁和寺さんも仰っていましたが、

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御朱印は記念スタンプやないからね?」

名刹のガチギレ、ふたたび。

関連記事→ 仁和寺を参拝してきた - お出かけブログ

 

園融蔵

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襖や掛け軸、不動明王像、観音像などの宝物(重要文化財)が展示されています。

往生極楽院の舟形天井にある、天井画の復元模写が圧巻でした。

【リンク】天台宗 京都大原三千院

 

私が参拝している間、付近を探索してくるとの旦那さんとは別行動で、聞くと三千院の先にある「音無の滝」を見に行ってたらしい。

音無の滝が流れ込む「律川」と、並行する「呂川」が、三千院を挟んで北と南に流れているのですが「呂律がまわらない」の語源はここにあります。話が長くなるので割愛しますが、興味があれば調べてみてください。

 

また、大原の手前、静原は「コスモスの里」として有名で、

私「コスモス咲いてるかな。コスモス好きなんよね」

旦那さん「どうだろうね〜」

と立ち寄ってくれた。

静原 里の市

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スマホ閲覧での画像は特にわかりづらいかも知れませんが、端から端までがっつり施錠してありました。

 

絶対に入らせるまいという圧が強いwww

 

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なので、道路端から遠目に眺める。

「コロナでやめてるのかもしれないね?」

「そうだね〜」と言いつつ、

妻にコスモスを見せてあげたかった旦那さんは不完全燃焼 のようでした。笑

 

見れたよ!見たよ!

ありがと♡笑

 

※帰ってから調べてみると「静原・里の市」は日曜朝市で、13時まで、でした。

 

なお、大原でも、ちらほら見かけました。

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ありがと♡笑

 

お昼ご飯は、鴨川(賀茂川)西岸のこちらでいただきました。

ラー麺 天笑

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一見、ラーメン屋さんには見えない、純和風の店構えが、辺り(西賀茂)の閑静な景観に馴染んでいました。5ヶ月ほど前にオープンされたばかりだそう。
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背脂チャッチャの「京都ラーメン」でした。

美味しかったです。御馳走さまでした。

【リンク】ラー麺 天笑(北山/ラーメン) - Retty

 

 

八坂神社を参拝してきた

さて。

崇徳天皇御廟のお参りから始まり、水火天満宮北野天満宮白峯神宮神泉苑御靈神社下御霊神社梛神社…と、ひとり御霊会 をおこなっているかのような参拝記事を連ねておりますが、本日は、こちらからのお導きで。

 

八坂神社

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御祭神は、素戔嗚尊櫛稲田姫命、八柱御子神

創祀は、第35代および第37代・斉明天皇2年(656年)とも、第56代・清和天皇貞観18年(876年)ともいわれています。

素戔嗚尊スサノオノミコト牛頭天王※諸説あり)が防疫神と崇められていることから、疫病除け・厄除けの御神徳があり、日本三大祭のひとつ、八坂神社が主体となって毎年7月におこなわれる祇園祭祇園御霊会)も、疫病守護を祈るお祀りです。

御霊会の起源は、こちらの関連記事にて

御霊神社、下御霊神社、神泉苑を参拝してきた - お出かけブログ

→ 梛神社、隼神社を参拝してきた - お出かけブログ

 

西楼門

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四条通の突き当たり。こちらはガイドブックの写真などでよく見るほうの門ですが、

 

南楼門

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南側にも楼門があり、実はこちらが正門です。したがって、

 

舞殿

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南楼門をくぐった正面に舞殿があり、

 

本殿

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舞殿の奥に、本殿があります。

参拝されている方々が近めに写り込んでしまいそうだったので、アングル高めで。笑

 

御朱印

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八坂神社は、慶応4年に改称するまで「祇園社」とされていたので、祇園社の墨書きの上に、八坂神社の御朱印を賜りました。

また、八坂神社の境内にはたくさんの摂社があり、中でも今回は特に、こちらを併せてお参りしておきたかった。

 

疫神社

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御祭神は、蘇民将来命。

昔、牛頭天王が諸国巡りに際し、一晩の宿を求めたところ、蘇民将来は裕福ではなかったけれど精一杯のおもてなしにつとめたことから、牛頭天王が「我は素戔嗚尊である」とそこで身分を明かされ、この先、疫病が流行ったときには茅の輪を目印として付け「蘇民将来の子孫である」と申せば、一族を護ってやるとお約束を賜ったとのいわれがあります。

祇園祭の各山鉾の粽(ちまき)に「蘇民将来之子孫也」の札が付いてるのは、そのいわれからです。

ちなみに、我が家は「郭巨山」の粽をお祀りしています。

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【リンク】京都 祇園祭 郭巨山公式ホームページ

 

御朱印

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茅の輪くぐり

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蘇民将来子孫也」と唱えながら、8の字にくぐります。よって、

「我ら 世界人類皆、蘇民将来子孫也」

と唱えながら、くぐって参りました。

 

【リンク】八坂神社

 

お昼ご飯はこちらでいただきました。

三味洪庵 本店

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創業は文久元年。初代は鳥取藩の勘定方をつとめておられ、上洛の折、岩倉具視公の命を受け、船で運ぶ食材の仕入れや販売をする商いを仕ったのが始まりだそう。

 

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玄関には舞妓さんの団扇がずらりと。花街が近い、東山・祇園ならではといった感じです。ならではといえば、もうひとつ。

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各テーブルに、七味の老舗、祇園・原了郭さんの黒七味と一味が。

【リンク】祇園 原了郭

 

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天井が高い、京町家づくりの店内。

 

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テラス席は白川のせせらぎが臨め、なんとも風流です。私が入店したときはテラスは満席だったのですが、皆さん開店してすぐに来られたのか、一斉に退店され、がらーんと。笑

今日はこちらの店内や、東山〜八坂神社の界隈で、着物で来ている観光客を述べ30人ほど見かけました。着物で歩くにも良い気候かも。

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店頭でメニューをパラパラと見ていて「湯葉あんかけ蕎麦」にしようと思っていたら、店内でおすすめメニューをいくつか見せてもらい、ならばと、冷やかけの「すだちとろろ蕎麦」を。

 

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今日は秋晴れの良い天気で、サッパリすだちの冷やかけにして大正解!

美味しかったです。御馳走さまでした。

【リンク】蕎麦と料理と酒 三味洪庵 公式サイト

 

お参りのあと少し甘い・冷たいものが食べたくなり、西楼門を出て、東大路通を渡ってすぐ向かいのこちらへ。

京生麩専門店 祇園 京くらら

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こちらは生麩のお店で、豆腐のジェラートもあったのですが、オーソドックスな抹茶を。笑

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コーンとカップとが選べて、カップに。

"Have a good day"

いいですね。観光地のお店って感じのメッセージ。

美味しかったです。御馳走さまでした。

【リンク】祇園京くらら | 祇園でおいしい生麩のテイクアウト

 

 

冬用のジャケットを買う

さて。

これまで バイクでお出かけの時は、初夏に買った風通しのよいメッシュジャケットを着ていたのだが、そろそろ肌寒くなってきたので、冬用で同じくプロテクターがあるジャケットを買いに行くことにした。

というわけで、またまた、ちょっと郊外にあるいつものバイク屋さんへ。

【リンク】バイク用品店|2りんかん|バイク用品・車検・修理などバイクのことなら2りんかん

旦那さんと私は仲良しだけどお互いに一匹狼、みたいなとこもあるので、自然とそれぞれ離れて自由行動で見て回っていた。夏物同様、私が着れるSかWM(Woman M)はわずか数着しかなく、デザインをあまり選べなかった。夏物はわりとカラフルだったが冬物は全体的に黒やグレーの一色物が多く、試着してサイズが合ったカーキ色のジャケットを選択。

と、同じ頃、旦那さんもお目当ての物が見つかったようで、品物を抱えながら私を探しに来てくれて、合流。

見ると、パンツ付きのセットを抱えている。

「上下セットもあるんだ?どこにあったの?」

「こっち、こっち」

誘導され、行った先に1着だけ、Sサイズがあったので着てみた。

軽い!軽くて暖かい!私がいま選んできたものより着心地がいい!旦那さん、よくこれを見つけてくれました!

よって、パンツは履くかどうか?わからないけど、私も上下セットにした。

ちなみに、旦那さんが選んだのは、着脱できるインナージャンパーもセットになってる物で「値が(私のより)ちょっと張るんだけど…」と言っていたが、たまにお出かけで乗せてもらうだけの私と違い、旦那さんはそもそも通勤用として乗ってるので「防寒も抜群のほうがいいよ!」と推した。通勤時の「暑い・寒い」って、出勤する時点で気持ちが萎えますからね。笑

てか、具体的にいうと、私のが1万円ぐらいで旦那さんのが2万円ぐらいだった。これまで着ていた夏物のジャケットも1万円ぐらいだったので、夏・冬、そう変わらない。

一般的に、洋服は冬物のほうが高いが、こうしたライディングジャケットのメイン対価は「プロテクターが内蔵されていること」なのかな?と思ったり。なんかゴツいのは、3万4万するのもあったけど。笑

 

「あー。でもこれで冬場はお揃いじゃなくなっちゃうのかぁ〜笑」

「よかった!そりゃよかった!笑」

 

そう、夏からこっち着ていたジャケットは、完全一致のお揃い だったので→ メッシュジャケットを買う - お出かけブログ

 

「なんでお揃いやねん!なんでお揃いやねん!w」

 

また思い出したかのように、2回言うた旦那さんwww

「お揃いの呪縛」から離れられますね!冬場だけですがwww

 

というわけで、

私の。

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旦那さんの。

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合わせて、冬用のグローブ。

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後付けできる胸部プロテクター。お店からサービスのプレゼント。

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ありがとうございまーす。

 

一応、これも見ておきます?

完全一致のお揃いの夏用ジャケット。

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並べて見るとウケるw

 

と、ここで一旦、自宅に荷物を置きに戻り、旦那さんがいつも利用しているスタンドに行き、ガソリンを入れて。

お昼ご飯がまだだったので「ハンバーグが食べたい」という私の希望で、

キッチンハウス マスダ

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昔ながらの洋食屋さん。

ちなみにこちら、あの ラーメン親爺→ 親爺のラーメン - お出かけブログ の、斜向かいにあります。

妙心寺の近くなので観光がてらにも行けるお店だと思いますが、長く地域のお客さんに愛されてこられたお店だそうで、豊富なメニューのいずれも良心的な価格。

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私はハンバーグ定食、旦那さんはチキンカツ定食を。

ハンバーグ、切ったら「肉汁じゅわ〜」で、歓声を上げてしまった。笑

美味しかったです。御馳走さまでした。

【リンク】キッチンハウスマスダ(太秦/カフェ) - Retty

 

と、実は今日は、もうひとつ行きたい場所があって。

このあと、先日、参拝してきた青蓮院→ 青蓮院門跡を参拝してきた - お出かけブログ からの繋がりで、将軍塚の青蓮殿へ参拝に連れてもらいたく、五条通国道1号)を東に向けて走りだしたのだが、将軍塚に上がる手前の表示で

バイク侵入禁止。

 

「でも昔、上がったの覚えてるんよ。将軍塚に東山から市内を一望できる展望台があって」

「あれ、五条じゃなくて、三条の蹴上の手前から上がったかもしれない」

 

と、20年以上前の、私の青春時代の記憶 を元に、三条通側へ廻るも

こちらもバイク侵入禁止。

 

教訓。

「記憶」ではなく、「記録」を辿りましょう。

「公式情報」または「それに準ずる情報」を調べて、アクセスや事項等を辿りましょう。

 

「昔行った時は、車で上がったんかなぁ」とか言いつつ、だが、旦那さんは 超優しい ので、私を責めることなく「将軍塚は、今度また出直しだね〜(また来ようね)」

 

前世でどんな徳を積めば、これほど穏やかな人になれるのか。

 

帰るにはまだ時間があるので、東山・蹴上方面に行った時はいつも帰りに寄るお店で、お茶して休憩。

あるぺんローズ

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旦那さんや、友人は慣れているが、私は冬でもなんでも年がら年中、アイスティーやらアイスカフェオレを注文するので、初見の方とお茶に行くと「えっ。アイス…?」とビックリされる。笑

美味しかったです。御馳走さまでした。

【リンク】あるぺんローズ(岡崎/喫茶店) - Retty